【太陽の昇る国へ】この国を本当に守り抜くために 幸福実現党党首・釈量子 (3/3ページ)

品川駅前で公示後の第一声を上げた釈量子党首=10日午前、東京都港区
品川駅前で公示後の第一声を上げた釈量子党首=10日午前、東京都港区【拡大】

 --これから憲法改正に向けた論議も活発化するとみられます

 自民党が掲げる「自衛隊の明記」は「自衛隊は戦力ではない」という建前の条文化であり、現状追認に過ぎません。国防の手足を縛り続けて喜ぶのは北朝鮮です。9条を堂々と改正し、自衛隊を軍に位置づけるべきです。

 その一方、改憲には一定の時間を要するのも事実です。そこで、憲法前文で謳(うた)う「平和を愛する諸国民」とはいえない北朝鮮などに対しては、9条適用除外を決定し、国際法上認められる自衛権の行使を可能とすべきです。拉致被害者救出に自衛隊を動かすためにも、一刻も早い決断を求めます。

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【プロフィル】釈量子

 しゃく・りょうこ 1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、94年、宗教法人幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。