
前原誠司代表【拡大】
そして、三つ目。何よりも、そのことによって野党が、言ってみれば1対1の構図に持ち込めなかった。そして、安倍晋三政権への批判が強かったにもかかわらず、結果として3分の2を許す結果になったという結果について、心から皆さんにおわび申し上げたいと思います。
その上で、皆さん方にお話をさせていただきたいことは、まずは1点だけであります。私は政治は結果責任だったと思っています。この間の1カ月前の両院議員総会の決断については、これは結果が伴わなかったわけですから、正しかったとはいえない。
しかしながら、私はあのとき悩みに悩んで、民進党からの離党者が多数出る、そして新たな政党、小池新党ができる。さらなる離党者が予測される。この中で、野党共闘を仮にしたとしても一部の地域を除いて惨憺たる結果に終わっていたのは間違いないと私は思っています。
しかし、小池新党との合流について、結果的にボタンの掛け違いもいくつかありまして、結果が伴わなかった。この世界は改めて申し上げますけど結果が全てでございますので、私は責任を痛切に感じています。
従いまして、今日話をさせていただくことについては、まずは皆さん方に心からおわびを申し上げた上で、一定の方向性を定めた上で、私自身は辞任をさせていただきたいと思っています。