
前原誠司代表【拡大】
一定の方向性というのは、後でご提示させていただきたいと思いますけど、何よりも再来年の統一地方選挙、そして参院選挙を考えたときには、もう一度われわれは「1強他弱」をどうして壊していくかという責務があると思っています。
それに対して、どういった行動を取るかということが、おそらくそれはいろいろなお立場の方もおられるかと思いますけど、皆さん方の共通したご認識ではないかと思います。その上で、皆さん方、もちろん「責任を取る人間がすべてを決めるな」というご意見もあるでしょう。しかし、特別国会を前にする中で、一定の方向性を決めた上で私は辞任させて頂き、新たな執行部の下でスタートを切っていただくことが大事なことではないかと思っています。従って、後で段階が切り替わった段階で、私の考え方を話をさせていただきたいと思っています。
とりあえず、この1カ月間、皆さん方には、選挙を戦われた皆さん方も、衆院議員の候補者の皆さん、そしてバッジを付けられた皆さん方も、そして応援をいただいた参院議員の皆さん方も、大変、心中複雑な中で、大変な逆風、あるいは「違ったではないか」という思いの中で、この厳しい選挙を戦わせることを強いてしまったこと、そして結果が、このような3分の2を超える状況になったことについて、民進党の代表として痛切に責任を感じています。心から皆さん方におわび申し上げたいと思います。申し訳ありませんでした。