30年春闘 西村官房副長官、3%賃上げへ「積極的な対応を期待」

西村康稔官房副長官(桐原正道撮影)
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 西村康稔官房副長官は22日の記者会見で、平成30年の春闘に関し「経済界に、将来を見据えた積極的な対応を期待したい」と述べ、賃上げに期待を示した。

 安倍晋三首相は「3%」と具体的な数値に言及して賃上げを要請している。西村氏は「安倍政権が目指すデフレ脱却、成長と分配の好循環の実現には、企業収益を踏まえた賃上げが実現することが大事だ。また、賃上げの流れが大企業だけでなく中小企業に広がることが重要だ」と強調した。

 そのうえで「本来、政府主導でこのような要請を行うのは極めて例外的だと思う」とも述べた。