【世界株安】東証、下げ幅一時1200円超 米ダウ平均は1175・21ドル安で下げ幅過去最大 (1/2ページ)

NY株式市場の下落で日経平均も続落し1000円以上値を下げた=6日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)
NY株式市場の下落で日経平均も続落し1000円以上値を下げた=6日、大阪市中央区(前川純一郎撮影)【拡大】

  • 一時1100円超下げを示す日経平均株価のモニター=6日午前、東京・東新橋
  • ※写真はイメージです(Getty Images)

 【ワシントン=塩原永久、森田晶宏】6日午前の東京株式市場の日経平均株価は急落し、下げ幅が一時1200円を超え、2万2000円を割り込んだ。これに先立つ5日のニューヨーク市場は、ダウ工業株30種平均の終値が前週末比1175・21ドル安と、1日の下げ幅としては過去最大を記録した。米長期金利の急上昇をきっかけに米国発で始まった世界株安の連鎖でパニック売りの様相だ。

 日経平均株価が取引時間中に1千円を超す下げ幅となったのは、平成28年11月9日(一時1059円57銭安)以来、約1年3カ月ぶり。5日のダウ平均はリーマン・ショックを受け世界的に景気が悪化した2008年9月29日の下げ幅(777・68ドル)を超えた。