【マーケット トレンド】東京円相場 トランプ氏の言動に注目

 外国為替市場は、トランプ米大統領の言動や、米英仏が軍事攻撃に踏み切ったシリア情勢に注目が集まりそうだ。市場では1ドル=106~109円で推移するとの見方がある。前週は、米中の貿易摩擦の懸念が和らぎ、円売りが先行した。今週は、日米首脳会談が開かれる。米国の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰や日本に対する通商政策をめぐり「トランプ氏の不規則発言が波乱要因になる」(金融関係者)とみられている。