農林水産省は3日、西日本豪雨に伴う農林水産関係の被害額が2469億円になったと発表した。
同日昼時点の集計で、被害状況の把握が進むにつれ、この先も被害額は増える可能性がある。
斎藤健農水相は閣議後の記者会見で、「被災した農林漁業者の相談に積極的に乗り、1日も早い経営再建につながるよう全力を挙げたい」と強調した。
政府が2日発表した支援パッケージでは新たに、災害関連資金の貸し付け限度額の引き上げや無担保・無保証人での貸し付け、果樹の収穫物運搬や樹体保護に必要な費用の助成といったメニューが盛り込まれた。