21日の東京株式市場は、日経平均株価が前日終値比88円46銭安の2万2110円54銭で寄り付くなど、続落して始まった。その後、下げ幅は一時100円を超えた。東証株価指数(TOPIX)の寄り付きは5・9ポイント安の1686・25。
トランプ米大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ姿勢に不満を示したことを受け、米長期金利が低下し、ドルが売られる展開となっている。ドル円も109円台後半と、円高に触れていることから、東京株式市場では、自動車や機械などの輸出関連株の一角に売りが出ており、軟調な展開となっている。