NY株安 アジアに連鎖、上海株5.22%下落

 11日のアジアの株式市場は、前日のニューヨーク株安などの影響が波及し、上海市場の代表的な指標である総合指数の終値が前日比5.22%安の2583.46となるなど、主要株価指数が軒並み値下がりした。

 上海総合指数は2014年11月以来、約3年11カ月ぶりの低水準。IT関連や通信設備など幅広い業種で売られ、下落率が一時6%を超える局面もあった。

 香港のハンセン指数も3.54%安。台湾の加権指数が6.31%、ソウルの総合株価指数(KOSPI)は4.44%それぞれ下落した。シンガポールの指数も下落した。(上海 共同)