特許情報普及活動 功労者に野崎氏ら 18年度受賞者発表

 日本特許情報機構(Japio)は5日、特許情報の普及や活用などに貢献した企業・個人を表彰する「特許情報普及活動功労者表彰」の2018年度受賞者を発表した。

 大賞の特許庁長官賞に、知的財産情報の調査やコンサルティングを行うイーパテント(東京都港区)の野崎篤志代表取締役を選んだ。本業のかたわら、インターネットやセミナーなどを通じ知財関連情報を発信している点が評価された。

 また、日本特許情報機構理事長賞には、特許出願や調査を手掛けるサン・グループ(大阪市中央区)など3者が、特別賞には産業技術総合研究所人工知能研究センターの辻井潤一センター長が選ばれた。表彰式は、東京都千代田区のKKRホテル東京で12日に行われる。