国内

「内容的にはむしろ悪い」 GDP、実態は内外需とも不振に (2/2ページ)

 今月24日には、政府の正式な景気認識を示す5月の月例経済報告が発表される。今回のGDPを受け、「景気は緩やかな回復基調にある」としてきた政府の判断が修正されるかが焦点だ。

 成長軌道を今後も維持するのに必要なのは海外情勢に左右されない強い内需作り。賃上げや社会保障に対する若年層の不安解消などを通じ、消費意欲を高める取り組みが不可欠だ。(山口暢彦)

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