統一地方選の大敗を受けて、頼氏は蔡氏の支持率低迷を見かねて今年3月18日に予備選に出馬。多くの世論調査で頼氏が蔡氏より高い支持率を得てきたが、2カ月以上の選挙戦を経て両者の差は接近、「どちらが勝っても僅差」(台湾誌)との見方が強い。
蔡氏が敗北した場合、長期間のレームダック(死に体)となる恐れがある。だが、蔡陣営の関係者は「蔡氏の指導力は強く、ぶれない姿勢は外国の評価も高い」と強調、政権運営が行き詰まるとの懸念の払拭に努めている。(台北 共同)
統一地方選の大敗を受けて、頼氏は蔡氏の支持率低迷を見かねて今年3月18日に予備選に出馬。多くの世論調査で頼氏が蔡氏より高い支持率を得てきたが、2カ月以上の選挙戦を経て両者の差は接近、「どちらが勝っても僅差」(台湾誌)との見方が強い。
蔡氏が敗北した場合、長期間のレームダック(死に体)となる恐れがある。だが、蔡陣営の関係者は「蔡氏の指導力は強く、ぶれない姿勢は外国の評価も高い」と強調、政権運営が行き詰まるとの懸念の払拭に努めている。(台北 共同)