海外情勢

ネパールが日本紙幣支える 原料のミツマタ、国産枯渇で大半輸入 (2/2ページ)

 かんぽうは国際協力機構(JICA)の支援事業として、ミツマタの加工技術をネパールで普及させ、日本や他の国への販路を拡大することも検討する。松原正社長は「ネパール産は日本の紙幣を守るため、ますます重要になっていく。生産者である農民の利益を第一に事業を行っていきたい」と話す。

 新紙幣にもネパール産が使用されるのか。印刷局は「製品仕様に関わる内容のため、回答は差し控える」とコメントした。(カトマンズ 共同)

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