株価・外為

関電株急落、一時7%安 役員ら金銭受け取りで

 27日午前の東京株式市場で関西電力の株価が急落し、前日終値に比べ一時7%安をつけた。会長や社長を含む役員ら6人が関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役から多額の金銭を受け取っていたことが明らかになり、経営の先行き不透明感から売られた。

 在阪証券アナリストは「関電と原発に対する世論の反発が強まり、停止中の原発の再稼働に支障が出かねない」と指摘した。一方、27日は中間配当を受けられなくなる「配当権利落ち日」に当たることから一部投資家が売りに回った面もあると話した。

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