単刀直言

菅義偉官房長官 「北朝鮮が痛みを感じることに取り組んでいる」 (2/3ページ)

 憲法改正について自民党は、7月の参院選で争点の一つとして打ち出して取り組んできました。その結果、(一部報道機関の)世論調査では国民の約7割が少なくとも「議論すべきだ」と答え、国民の大きな声になっています。その声を国会に反映するのがまさに国会議員の役割であり、議論をしっかりと深めていきたい。国会議論と同時に、憲法に対する国民の関心を深めていくことも大事です。自民党は憲法改正を党是としてできた政党で、そういう意味では、党も前面に出て議論を深める態勢ができてきたのではないか。大いに期待しています。

 安定的な皇位継承の維持は国家の基本で、極めて重要な問題です。男系継承は古来例外なく維持されていますから、その重みを踏まえながら慎重に丁寧な議論を進めていきたい。女性皇族が婚姻などによって減少していることも事実で、皇族方のご年齢からしても議論を先延ばしすることはできません。天皇陛下のご即位に伴う一連の式典や行事に一定のめどがついた段階で、(平成29年6月に成立した譲位特例法の)衆参両院の付帯決議を尊重しつつ対応しなければいけないと考えています。

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