株価・外為

東証一時2万2千円回復 米中協議部分合意を好感

 連休明け15日午前の東京株式市場は、米中貿易協議の部分的な合意を好感する買い注文が先行し、日経平均株価(225種)は大幅に続伸した。上げ幅は一時300円を超え、節目の2万2000円台を回復。約3週間ぶりの高値を付けた。

 台風19号の被害は全容が把握できておらず、日本経済に影響が及ぶとの観測から様子見ムードも広がった。

 午前9時15分現在は前週末終値比288円50銭高の2万2087円37銭。東証株価指数(TOPIX)は21・24ポイント高の1616・51。前週末まで米ワシントンで開かれた閣僚級の貿易協議で、中国による米農産品の購入拡大など一部の分野で合意に至った。交渉が頓挫して貿易摩擦が一段と激化することへの警戒感が後退し、朝方から幅広い業種の銘柄に買いが入った。

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