8日の金利

0.005%低下 イラン攻撃で安全資産買い集まる

 8日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(この日から357回債、表面利率0.1%)の終値利回りが前日より0.005%低いマイナス0.015%だった。

 イランが8日、米軍が駐留するイラク国内のアサド空軍基地などを攻撃したことにより、対立激化への警戒感から、安全資産とされる日本国債に買いが集まり価格は上昇、利回りが下がった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である3月きりは06銭高の152円20銭。

 一方、東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=107円65銭と約3カ月ぶりの円高水準をつけた。売りも入って交錯するなど激しい値動きとなった。

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