海外情勢

インドネシアでデング熱流行 コロナと二重苦

 新型コロナウイルスの感染者数と死者数が東南アジアで最も多いインドネシアの保健省はこのほどオンライン記者会見で、デング熱も流行していると明らかにした。コロナとの関連は不明だが、担当者は「大半の地域で両方の感染者が出ている」と懸念している。

 同国のデング熱のピークは例年3月だが、6月に入っても新規感染者が1日100~500人で推移している。

 保健省によると、例年を上回るペースで増えており、国内では今年既に、計約6万8000人の感染者が出た。ジャワ島を中心に少なくとも346人が死亡したという。(ジャカルタ 共同)

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