海外情勢

中国・北京市中関村の公道215キロが自動運転試験区に

中国新聞

 北京市の中関村科学城(サイエンスシティー)管理委員会によると、同科学城の北部エリアに設定された100平方キロメートルの自動運転モデル区の第1期公道試験区間全域で、自動運転の走行試験が可能になった。対象となる道路は従来の3区間19.4キロメートルから、52区間215.3キロメートルに拡大した。これにより、企業は第5世代(5G)移動通信技術を使用した自動運転のビジネスモデル研究に有利となり、さまざまな状況下での実証が進む。同科学城の担当者は「自動運転モデル区は今後、自動運転環境や車の5G接続、高精度地図、北斗衛星利用測位システム、スマート交通といった『新インフラ』を整備して革新的システムを構築し、3年間で500億元(約7657億円)の産業規模を形成する」と述べた。(中国新聞社)

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