国内

「Go To イート」ネット予約は慎重に判断 担当相が説明

 西村康稔経済再生担当相は29日の記者会見で、新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食業界の支援策「Go To イート」のうち、インターネットの予約サイトを通じた飲食店の利用にポイントを付与する事業について「(感染)状況からみて慎重に判断しなければならない」と述べた。「県をまたぐ移動につながっていく」などと理由を説明し、最終的には農林水産省が判断するとした。

 「イート」事業は、購入額に25%を上乗せする食事券の発行と、ネット予約をした飲食店の利用で、昼食は500円分、夕食は千円分のポイントを付与する2つの施策がある。開始時期は前者は早ければ8月下旬で、後者は未定となっている。西村氏は25%上乗せの食事券に関しては「地域内で食事をする」と違いを説明し、手続きが順調に進めば開始できるとの見通しを示した。

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