国内

参院がネット中継に手話通訳導入 設備を公開

 参院事務局は15日、本会議のインターネット中継に手話通訳を導入するための設備を報道陣に公開した。18日召集の通常国会では、菅義偉首相の施政方針演説や代表質問などを中継する際に、画面上に手話通訳が出る予定だ。

 耳の不自由な人にも国会審議を理解してもらうため、参院議院運営委員会メンバーによる「バリアフリー化推進プロジェクトチーム」が昨年6月に導入を決め、通常国会に向けて整備を進めてきた。

 この日は、参院内に手話通訳を撮影のためのカメラやモニターなどが設置されたブースが公開された。

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