国内

ウイグルが原料供給地の太陽光パネルに小泉環境相「国際動向をチェック」

 小泉進次郎環境相は27日の記者会見で、太陽光パネルの原料「ポリシリコン」の主要な供給地が中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区であることについて「国際的な動向はチェックしないといけない。脱炭素のためにやらなければいけないこともあるので、そこも考えながら確実に再生可能エネルギーの導入加速を進めたい」と述べるにとどめた。小泉氏は太陽光発電の大幅普及を唱えている。

 同自治区ではウイグル族が生産工場で強制的に働かされているとの指摘がシンクタンクなどから相次ぎ、欧米メーカーは人権侵害に間接的に加担しかねないとして取引を見直す動きが広がっている。

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