日本の19年の木材自給率をみると、柱やはりなどに使われる製材は51・0%、壁などに使われる合板は45・3%。ならせば建築向けの木材の5割程度を自国で賄っているとみられるが、残る5割程度は輸入材に依存しているのが現状だ。
林野庁の担当者は「中長期的には、国産材にシフトしていく供給態勢を目指したい」と話す。そのためには、さまざまな段階の業者が設備投資に踏み切りやすいよう、幅広い用途での国産材の需要を開拓するなどの取り組みが求められる。(森田晶宏)
日本の19年の木材自給率をみると、柱やはりなどに使われる製材は51・0%、壁などに使われる合板は45・3%。ならせば建築向けの木材の5割程度を自国で賄っているとみられるが、残る5割程度は輸入材に依存しているのが現状だ。
林野庁の担当者は「中長期的には、国産材にシフトしていく供給態勢を目指したい」と話す。そのためには、さまざまな段階の業者が設備投資に踏み切りやすいよう、幅広い用途での国産材の需要を開拓するなどの取り組みが求められる。(森田晶宏)