国内

中国原発燃料棒破損 加藤長官「タイムリーに説明を」

 加藤勝信官房長官は17日午前の記者会見で、中国政府が広東省にある台山原子力発電所で燃料棒の一部が破損し、冷却材の放射性物質の濃度が上昇したと発表したことに関し「中国側が透明性を持ってタイムリーに国際社会に対し説明をしていくことに期待している」と述べた。

 加藤氏は、原子力規制委員会が15日に中国の国家核安全局に情報提供を求めたが、現時点で中国側から回答がないとも説明した。台山原発の設計運営に関わるフランス企業に対して、関係省庁から事実関係の確認を行っていることも明らかにした。

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