国内

東京五輪、感染拡大の「直接の原因ではない」 加藤官房長官

 加藤勝信官房長官は10日の記者会見で、8日に閉幕した東京五輪について「政府としては、現在の(新型コロナウイルスの)感染拡大の直接の原因になっているわけではない」との認識を示した。

 加藤氏は東京五輪関係で海外から入国した約4万3千人のうち陽性者は累計151人、入院は4人、重症者はいなかったと説明した。五輪開催期間中は選手らに「定期的な検査や厳格な行動管理、健康管理の防疫上の措置の徹底が図られた」などと強調。同時に「東京の夜間滞留人口は減少した。多くの方が連日、日本人選手らの活躍を自宅で観戦し、応援したことの表れだ」と語った。

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