国内

TPP中国加盟に前向き南米チリ、茂木外相が不快感 

 茂木敏充外相は15日の記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の国内手続きを終えていない南米チリの中国対応に不快感を表明した。中国の加盟に前向きだと伝えられているチリの姿勢について「自国で署名式まで行ったのに、まだ加入できていない。他人のことより自分の手続きをしっかり進めてほしい」と批判した。

 外務省によると、チリはTPPに署名したものの、同国議会の同意を得られていない。中国政府は、チリが中国のTPP加盟を支持する考えを伝えたと発表している。

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