総務省は31日、衆院選で有権者(18日現在)の19・49%に当たる2058万4857人が期日前投票をしたとの速報値を発表した。過去最多の2137万9977人だった前回2017年衆院選と比べるとやや減少したが、過去2番目の人数となった。
総務省は投票所の混雑による新型コロナウイルス感染を防ぐため、積極的な期日前投票の利用を呼び掛けていた。
総務省は31日、衆院選で有権者(18日現在)の19・49%に当たる2058万4857人が期日前投票をしたとの速報値を発表した。過去最多の2137万9977人だった前回2017年衆院選と比べるとやや減少したが、過去2番目の人数となった。
総務省は投票所の混雑による新型コロナウイルス感染を防ぐため、積極的な期日前投票の利用を呼び掛けていた。