【疾風勁草】ジョゼフ・フーシェと菅総理 疾風が問うNo.2とNo.1の違い - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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ナポレオン像。フランスの政治家ジョゼフ・フーシェは常にNo.2以下の立場にいて、No.1に強い影響力を行使し、フランス革命・ナポレオン帝政・復古王政の時代を生き抜いた(GettyImages)
「疾風勁草」には、疾風のような厳しい苦難にあって初めて、丈夫な草が見分けられるという意味がある(GettyImages)
国民は、自分の国や社会が危機になればなるほど、最高リーダーである総理を見る(GettyImages)
「サン=クルーの風見」と呼ばれたフーシェは権謀術数に長けた政治家だったとされる(岩波文庫「ジョゼフ・フーシェ ある政治的人間の肖像」)
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