【小曽根真×真山仁対談】(中) 神戸“縁”のふたりが想う二つの震災 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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ジャズ・ピアニストの小曽根真(左)と小説家の真山仁の対談。テーマは「二つの震災」へ(SankeiBiz編集部)※対談にあたっては、体温測定や消毒などウイルス感染拡大防止対策を講じています
各地で火災が発生し、黒煙に包まれる神戸市長田区の街並み=1995年1月18日(本社ヘリから)
「演奏できる機会があれば、どこへでも行きました」と小曽根さん(SankeiBiz編集部)
東日本大震災では巨大津波が沿岸部の集落を飲み込み、大きな爪痕を残した =2011年5月16日、福島県相馬市(鈴木健児撮影)
真山さんは「生き残った人の後ろめたさというのは、小説だから描ける」と語った(SankeiBiz編集部)
被災者に対して出来ることをどんどんしていくという発想は、とても大事だ(SankeiBiz編集部)
小曽根真さん60歳記念ソロ・ピアノ・アルバム「OZONE 60」のジャケット
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