ホンダが1人乗り車「ユニカブ」公開 実用化に向け来月から実験
2012.5.15 11:43更新
ホンダは15日、1人乗り電動車両「UNI-CUB(ユニカブ)」を報道陣に公開した。来月から日本科学未来館と共同で実証実験を始め、使い方やニーズを探る。
ユニカブは身体を傾けて体重移動するだけで前後移動や方向転換、回転ができるため、両手が空いた状態で操作できるのが特徴だ。スマートフォン(高機能携帯電話)などのタッチパネルで操作も可能。リチウムイオン電池を搭載し、2時間で充電。時速6キロの走行ができる。
未来館での実験は来年3月まで行われ、説明員がユニカブに乗って走行デモンストレーションを行ったり、館内巡回に使ったりする。その後、製品化についても検討していくという。