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サントリー、ウイスキー設備増強 貯蔵量15%増へ

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サントリー、ウイスキー設備増強 貯蔵量15%増へ

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 サントリー酒類は19日、ハイボール人気などで販売増加が見込まれるウイスキーの生産設備について、蒸留釜と貯蔵庫を増強すると発表した。投資額は約50億円。これにより、2014年の貯蔵量が約15%増となる。

 山崎蒸溜所(大阪府島本町)で、現在6対の蒸留釜を2対増やして8対にするほか、近江エージングセラー(滋賀県東近江市)の貯蔵庫を1棟増設して計20棟にする。山崎蒸溜所が今年10月、近江エージングセラーは26年夏に稼働する計画で、増強後の貯蔵量は現在の100万樽から115万樽に増える。

 日本国内のウイスキー市場は09年以降、4年連続で拡大を続けており、海外へ輸出量も増加傾向にある。

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