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リコー新社長に三浦副社長が昇格 4月1日付、カメラ買収やリストラで実績
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リコーは22日、三浦善司副社長(63)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。近藤史朗社長(63)は代表権のある会長に就く。会長で元経済同友会代表幹事の桜井正光氏(71)は特別顧問に退く。
平成19年に社長に就任した近藤氏は「ペンタックス」ブランドのカメラ事業の買収や業務用印刷機事業の拡大などを推進。同時に人員削減や生産拠点の集約などの構造改革も進め、収益力向上に取り組んだ。
三浦氏は副社長兼CFO(最高財務責任者)として近藤氏を補佐。改革に一定のめどがついたのを機に経営陣を刷新する。
記者会見で三浦氏は「構造改革で筋肉質な体質になってきた。手をゆるめず、成長を実現していきたい」と決意を述べた。