SankeiBiz for mobile

シャープ、9月中間は338億円の営業黒字に転換 最終損益も大幅改善

ニュースカテゴリ:企業の電機

シャープ、9月中間は338億円の営業黒字に転換 最終損益も大幅改善

更新

 シャープが31日発表した9月中間連結決算は、営業損益が338億円の黒字に転換した。営業黒字は2年ぶり。最終損益は赤字だが、前年同期の3875億円から43億円へと大幅に縮小した。通期最終利益予想は50億円に据え置いた。

 中間期の売上高は予想を上回る前年同期比21.5%増の1兆3420億円、営業利益は予想の150億円の2.6倍増となった。最終益は200億円の赤字を見込んでいたが、大幅に削減できた。

 デジタル情報家電を除き、液晶、太陽電池などほぼ全事業部門で増収に転じており、事業別営業利益ではデジタル情報家電も含めて、全部門が黒字転換したという。液晶事業は前年同期の1155億円の営業赤字から、86億円の黒字に転換している。黒字化は7-9月期からだった。

ランキング