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東京モーターショーのプレイベント初開催 大手トップらがリレースピーチ
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自動車の祭典、「第43回東京モーターショー」の報道公開日を前に19日、海外メディアら1000人以上を集めたイベント「モビリティスケープ東京」が東京都内で開催された。モーターショーの発信力を高めようと、日本自動車工業会が初めて開いた。一般公開は23日から。
リレー方式でのスピーチが行われ、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が、日本の伝統技術と自動車産業の歴史を重ね合わせ、「日本メーカーは常に時代を先取りした新技術を世の中に送り込んできた」と話した。
直後に、日産自動車の志賀俊之副会長が、東日本大震災後の自動車メーカー同士の協力体制を披露。「数カ月で生産再開を果たしたものづくりの底力を痛感した」と述べた。
その後、ホンダ、マツダ、三菱自動車と続き、ロボット技術の応用や生産技術、海外生産などの事例が紹介された。
市場が飽和状態にあるとされる国内自動車市場だが、志賀副会長は、「高い技術力をアピールし、海外勢が無視できないモーターショーにしていきたい」と抱負を述べた。