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ダイハツ、「軽」の福祉車両強化
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ダイハツ工業が全面改良した軽自動車「タント」の福祉車両向け車種。リモコン操作で助手席に乗り降りできる=17日、東京都千代田区 ダイハツ工業は17日、車椅子でも乗り降りしやすい軽自動車ベースの福祉車両の販売を強化するため、社内で認定店制度を設けると発表した。まず来年1月に約60カ所設置し、今後3年で全国約670カ所の直営店のうち9割まで広げる。
認定店では「福祉車輌取扱士」(日本福祉車輌協会)の資格を持つスタッフを常駐させるほか、車椅子利用者優先の駐車場や、段差がない出入り口といったバリアフリー設備を整える。
ダイハツは軽の福祉車両でシェアトップだが、ホンダの猛追を受けており、新型「タント」をベースにした2車種を12日に全面改良して発売するなど販売をテコ入れしている。