スマホ大好きな韓国 やり過ぎて椎間板ヘルニア急増…中毒懸念
更新堪え難い誘惑の発散体
中央日報(電子版)は、「スマートフォンがあって幸せなのか」と題したコラム記事で、23歳の大学生のこんな発言を載せている。
「スマートフォンがないと、いらだった。登下校時間はもちろん、寝たり入浴したりする時も、常にそばに置いていないと不安になった。さらには歯磨きする時も…。一度、アプリに没頭して地下鉄の階段を踏みはずした。ギプスをしてたくさん考えるようになった」
記事ではスマホのことを「堪え難い誘惑の発散体」と表現している。
一連の「反日」行為をみても明らかな通り、衝動的で、何事もやり過ぎ、度が過ぎる傾向がある国だ。堪え難い誘惑の発散体があれば、これに飛びつき、やり過ぎないわけがない。
