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東電、トルコの揚水発電で受託 建設コンサルティング業務1億円

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東電、トルコの揚水発電で受託 建設コンサルティング業務1億円

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 可変速揚水は日本メーカーが先行していることから、トルコ政府はJICAに協力を依頼。日本国内で導入実績を持つ東電が、子会社などと組んで総額3億円弱で共同受託した。

 来年12月まで、事業費や実施体制など日本政府が将来的に円借款(有償資金協力)を実施するために必要な項目を調査する。東電は現時点で出力35万キロワットの発電機を4基設置可能とみている。

 東電は東日本大震災前、海外コンサル事業で年15億~17億円を売り上げていたが、震災後は人員を約40人に半減させ、現在の売上高は年10億円程度。

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