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「エネファーム」ブレークの予感 100万円切れば普及加速か

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「エネファーム」ブレークの予感 100万円切れば普及加速か

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 24年には再生可能エネルギーの買い取りを電力会社に義務付けた「固定価格買取制度」がスタート。太陽光発電付き住宅で比較した場合、電力会社が推進するオール電化住宅より売電量が約2・5倍になると攻勢を強めた。大ガス管内ではエネファーム購入者の半数がダブル発電を選択しているといい、狙いが的中。24年発売の2代目が260万円まで値下がりしたことも後押しした。

 値下げ努力続く

 大ガスのエネファームは21年の販売開始から25年12月末までの累計販売が2万2千台に到達。25年4~12月が1万台を占め、この1年で消費者の関心が一気に高まった。

 東邦ガスも2月末時点で累計販売台数が5千台を突破。昨年9月に4千台を達成しており、その後の約半年で千台を上乗せした。

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