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ベンツが超小型限定仕様車を発売、メンテ無償提供も 消費増税後のテコ入れ

ニュースカテゴリ:企業の自動車

ベンツが超小型限定仕様車を発売、メンテ無償提供も 消費増税後のテコ入れ

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メルセデス・ベンツ日本が発売した超小型車「スマート」の日本限定特別仕様車(同社提供)  メルセデス・ベンツ日本は3日、2人乗りの超小型車「スマート」の日本限定特別仕様車を発売した。併せて、スマート購入者に車両点検や部品交換などのクーポン(9万1800~17万1720円相当)を無償で提供するキャンペーンも開始し、消費税増税後の需要低迷を防ぐ考えだ。

 特別仕様車は馬力を向上したハイパフォーマンスモデル「BRABUSエクスクルーシブ」をベースに、日本のユーザーの好みに合わせスポーティなデザインを採用。都会の夜景をイメージしたミッドナイトブルーの専用カラーを内外装の随所に用いている。

 150台の限定販売。価格はクーペが299万9千円、オープンカーのカブリオが325万円となる。

 一方、キャンペーンでは3日以降、スマートを購入した人に対し、車両の点検や一部部品の定期交換、事故時に現場に駆けつけるサポートプランを無償提供する。現行モデルの販売終了まで続ける予定。

 輸入車の国内販売が好調ななか、スマートは都会の街乗り用としてベンツユーザーが2台目に購入するケースが多い。ただ、平成25年の国内販売は前年比7・4%減の1298台に留まった。同社では「消費税増税の影響もあり、キャンペーンなどを通じて販売をテコ入れしたい」としている。

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