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スカイマーク苦境、存続の危機 「反省している…少し甘く見ていた」

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スカイマーク苦境、存続の危機 「反省している…少し甘く見ていた」

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 航空会社にとってうまみがあるとされる羽田空港の発着枠は現在空きがないが、スカイマークは国内線で1日36往復の枠を持つ。大手が同社を傘下に収めれば、規模拡大が見込める。

 西久保社長は「どんなに会社を縮小しようが、独立した形で今後も第3の航空会社として営んでいきたい」と経営の自主性確保に強い執念を見せる。

 1996年設立のスカイマークは割安な運賃で日本の航空業界に価格競争の旋風を巻き起こした。

 西久保社長は「ウチがなくなれば、航空業界は10年前に戻ることになってしまう。それだけは何としても避けたい」と訴えるが、生き残りへの正念場を迎えている。(森田晶宏)

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