空気清浄機“冬の陣” 「特化型」vs「複合型」どちらを選ぶ?
更新両タイプとも空気清浄機能に限れば、目の細かい“濾紙”のような集塵フィルターで空気中の汚れを濾し取る構造は同じ。
最新の家電事情に詳しいフリー編集者の滝田勝紀さんは「清浄力の違いを比較するのは簡単なこと。大型のフィルターを使い、大きなファンを回して大風量でどんどん新鮮な空気を送り出すことができれば性能も高くなります」と説明する。
つまり「清浄性能は本体の大きさに比例する」という。複合型陣営は「シャープ」「パナソニック」「ダイキン」といった国内有力ブランドを中心に“コンパクトかつ多機能”、特化型陣営はスウェーデンの「ブルーエア」を軸に“大型でハイパワー”との色分けもできる。
滝田さんは「複数の機能を本体内に収めようとすると、清浄機構に割くスペースも限られてしまうため、清浄力は『特化型』に軍配が上がります」と指摘する。
