「アクア」2カ月連続首位 11月の国内車名別新車販売
更新日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した11月の車名別新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」が2カ月連続で首位となった。前年11月は既に消費税増税前の駆け込み需要が始まっていた影響で多くの車種が前年水準を下回り、アクアも前年同月比4.2%減の1万6520台だった。
上位10車種のうち6車種を軽自動車が占め、3車種はHVモデルがある車種となった。世界的な原油価格の下落でガソリンの小売価格も値下がりが続いているが、燃費の良い軽やHVが引き続き人気。ただ、消費税増税後の需要低迷は続いており、前年実績を上回ったのは3車種にとどまった。
2位はスズキの軽「ワゴンR」で39.8%増の1万6199台、3位はダイハツ工業の同「タント」で17.5%減の1万5876台だった。ワゴンRが軽のトップに立つのは2013年3月以来1年8カ月ぶりとなる。
