中国市場、厳しさ続く 日本国内は需要拡大 コマツ・大橋社長
更新一方、ミニショベルなど小型機の需要に関して、「東日本大震災の復興需要では、当初は20トン級の機械が活躍したが、仕上げの作業などで小型機の利用が増えている」とし、今後も小規模な土木工事などを含め需要が拡大するとの見通しを示した。
今後2~3年を見据えた国内外の設備投資に関しては、各工場の老朽化に対応した建屋や設備の更新のほか、生産の合理化や先端技術に投資することに加え、「15年度は国内販売サービス拠点でも、老朽更新や拠点統合などを増やす」とした。
