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ソニー、眼鏡をウェアラブル端末に、映像表示部品を開発

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ソニー、眼鏡をウェアラブル端末に、映像表示部品を開発

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 ソニーは17日、眼鏡に組み込むことで、眼鏡メーカーなどがウエアラブル端末を製品化できるモジュール(機能を持ったひとまとまりの部品)を開発したと発表した。有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレーを使い、視界の隅に画面が見える。スポーツや作業などに使うウエアラブル端末に組み込まれることを想定する。

 ディスプレーは0.23型と小さいが、片眼のそばに配置することで、「16型を2メートル離れて見るのと同等」(ソニー)になるという。有機ELを使うことで、コントラストと輝度の高さを実現し、晴天でも見えやすいという。

 スポーツでは、ゴルフでのコース確認やジョギングで走る速さを一定にするなどの用途が考えられる。また、工具で両手がふさがる作業などでは、マニュアルや指示をみながら実行できる。

 ソニーは「実世界の視界の妨げにならずに必要な情報を確認できる」と強調。来年中に量産を始める方針だ。

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