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セブン&アイ、バーニーズ完全子会社化へ 住商と最終交渉

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セブン&アイ、バーニーズ完全子会社化へ 住商と最終交渉

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 セブン&アイ・ホールディングス(HD)が、米高級衣料品店チェーン「バーニーズ・ニューヨーク」を日本で展開するバーニーズジャパン株を住友商事から買い取ることで最終交渉に入っていることが10日、分かった。

 住商が保有する50.01%の株式を購入し、セブン&アイはバーニーズを完全子会社化する。買収金額は60億円程度とみられる。

 セブン&アイは2014年に、東京海上キャピタルの全保有株式49.99%を取得。完全子会社化によって、セブン&アイが注力するインターネットとリアルの店舗販売を融合させる「オムニチャネル」の拡大を図る。

 バーニーズジャパンは1989年6月に伊勢丹(現三越伊勢丹ホールディングス)が、米バーニーズからマスターライセンスを受け、全額出資子会社として設立。

 2006年に住商と東京海上キャピタルが伊勢丹からバーニーズの全株式を取得。その後は住商が運営を主導していた。

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