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日本郵便と楽天、通販ロッカー「はこぽす」 都内25局で9日から

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日本郵便と楽天、通販ロッカー「はこぽす」 都内25局で9日から

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 「はこぽす」への配送料は自宅宛てと同じで、商品は3日間保管。利用者は電子メールで送られた暗証番号を入力してロッカーを開ける。設置する郵便局は駅前(品川局など)と住宅地(町田局など)、オフィス・学生街(新宿局など)の3パターンで、一部の局を除き24時間受け取れる。

 日本郵便は「まずは楽天さんと一緒に広げる」(高橋亨社長)計画だが、将来的に別の通販事業者も使えるようにしたい考えだ。

 留守による再配達のコストを減らす狙いから、大型郵便受けの普及に向けたアマゾンとの協力も進めている。

 通販需要の獲得を目指す宅配大手のサービス合戦は過熱しており、宅配便最大手のヤマト運輸は、昨年からファミリーマートなどのコンビニエンスストア約2万店や全国3000カ所の営業所での受け取りに対応。佐川急便を傘下に持つSGホールディングスは、商品代金の後払いサービスで通販事業者の利用獲得を狙う。

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