ニュースカテゴリ:企業
情報通信
【CMウオッチャー・動画付き】玉手箱CMこっちが“本家”!? キラリ光る深津絵里さんの演技力 住友生命保険
更新
浦島太郎にコンサルティングする深津絵里(住友生命保険提供) 玉手箱と浦島太郎-。
複数の企業がテレビCMでこの昔話を取り上げる中、住友生命保険のCMは放映開始から間もなく1年を迎えるにもかかわらず、好評を博している。
独特の存在感を放つ深津絵里がライフプランナーにふんし、玉手箱を抱えた浦島太郎に同社のコンサルティングサービス「未来診断」を行うという設定だ。
2人のやり取りがテンポよく続き、平均寿命まで生きた場合に必要になる金額を知らされた浦島太郎が、「こんなに!?」と驚く。
コミカルな掛け合いに思わず頬が緩むが、浦島太郎が手に抱えた玉手箱を開けそうになると、ミステリアスなほほ笑みを浮かべた深津絵里が首を振って止めるラストシーンが余韻を残す。
撮影現場では、チャーミングでウイットに富んだ深津の演技力に「スタッフから感嘆の声が上がった」(住友生命)という。42歳という年齢を感じさせない若々しさと優しい語り口にメロメロになっている男性ファンも多いとか。
一方、KDDI(au)が6月放映したCM「三太郎(桃太郎・浦島太郎・金太郎)」シリーズの「乙姫登場」編では、ドラマ「ファーストクラス」の毒舌ぶりで注目を集めた菜々緒が、玉手箱に触れようとする三太郎に対し、「あんたエライことになるよ」「開けちゃダメっつってんだろ!」とドSぶりを遺憾なく発揮した。
このCMのインパクトが強かったため、住友生命のCMは印象が薄くなるピンチに見舞われた。しかし、インターネット上では「auは面白いが、住友生命の方が昔話の筋を生かしている」と、再び脚光を浴びるきっかけとなった。
https://cam.sumitomolife.co.jp/cmgallery/popup/popup_ura_30sec.html?mid=26&keepThis=true&TB_iframe=true&height=500&width=854