SankeiBiz for mobile

裏技「10分どん兵衛」で崩れた常識 なぜここまで盛り上がったのか

記事詳細

裏技「10分どん兵衛」で崩れた常識 なぜここまで盛り上がったのか

更新

 鈴木氏は、▽どん兵衛の高い認知度▽非常識な食べ方▽誰でも試せる▽自分なりの工夫をしたくなる▽コメントしやすい|といった要素が相乗効果を生んで、どん兵衛のコミュニケーション消費を活発にしたとみている。

 「エクストリーム・ユーザー」は、変わった特性を持った消費者を指す。今回は、マキタスポーツ氏がその存在だ。商品開発のヒントになるものの、通常では発見困難な意見が、SNSを通じて、日清食品が知るところとなった。

 「どん兵衛」不惑の40歳で

 最後にデジタル・マーケティング。日清食品はホームページ上で「おわび」という〝謝罪〟ページを作ることで、ネットのアイデアを大企業が受け入れるというニュースを新たなに提供。SNSの「熱しやすいが、冷めやすい」という弱点をメーカーがカバーした形だ。

このニュースのフォト

  • テカる「10分どん兵衛」の麺
  • ドヤ顔の「どん兵衛」の油揚げを箸で持ち上げる
  • いよいよ「10分どん兵衛」を開封
  • 熱湯注ぎ10分経過、「10分どん兵衛」が完成
  • どん兵衛に熱湯を注ぐ
  • 誕生から40年になる「日清のどん兵衛きつねうどん」
  • 日清食品がホームページに掲載した「おわび」

ランキング