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【三菱自不正・会見詳報(2)】「軽から撤退考えていない」

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【三菱自不正・会見詳報(2)】「軽から撤退考えていない」

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 三菱自動車の益子修会長と相川哲郎社長は11日、燃費データ改竄問題で記者会見し、軽自動車からの撤退を否定した。

 --5回にわたって(燃費数値が)上げられたことは、現実的にみても達成が困難であると認識していながら、現場から上がってくるものを承認していたわけですよね

 相川哲郎社長「そこは認識していなかった。役員に上がってくるときには…」

 《会場から「声がちょっと小さいですが」》

 《マイクが入っていなかったため、会長のマイクを借りて続ける》

 相川社長「会議に上がってきた時点では、これこれこういったエビデンスがあり、こういう目標が達成できるというところで、そこで承認という形をとる。ということで知り得なかったというのが実態でございました」

 --現在販売している9車種も測定方法に疑いがあると書かれてありますが

 相川社長「調査と並行しまして、実際に正しい測定方法での燃費も測定しております。その範囲では届け出た燃費との乖離(かいり)はほとんどございませんでした。したがって、軽4車種と違いまして販売・生産停止に当たらないと考える」

 --三菱グループの金曜会が開催予定ですが、支援の実現性を含めてどういう感触をお持ちか

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