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ホンダ伝説のバイク、異例の人気 「CRF1000L」17年ぶり再登場

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ホンダ伝説のバイク、異例の人気 「CRF1000L」17年ぶり再登場

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 アフリカツインは3月末までに約1300台を受注。生産する熊本製作所(熊本県大津町)の地震被害で一時的に納入待ちも予想される。だが、今月6日から順次稼働を再開しており、バイクライフを再開する中高齢層の「リターンライダー」などの人気が高い。

 日本自動車工業会によると、国内のバイク市場は82年に327万台を記録したが、2014年は約45万台と約7分の1まで縮小した。飯塚氏は「アフリカツインが走るのを見て、海外のようにバイクが大人の良い趣味として認められるようになってほしい」と語った。(会田聡)

 ≪企業NOW≫

 スポーツカーNSXも10年ぶり復活

 ホンダはアフリカツインに続き、スポーツ車「NSX」を約10年ぶりに復活させる。米国などで展開する高級車ブランド「アキュラ」が2月に受注を開始し、4月下旬から米オハイオ州で生産に着手。国内でも年内に受注を始める見込みだ。

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  • 「CRF1000Lアフリカツイン」の開発に参加した本田技術研究所の小松昭浩研究員、飯塚直主任研究員、山倉裕研究員(左から)=埼玉県朝霞市
  • エンジンハンガーを増やした新設計
  • ホンダが約10年ぶりに投入するNSXの生産拠点となった米オハイオ州の工場

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